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兵庫県神戸市神戸大学医学部附属病院の産婦人科での妊娠出産口コミ

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兵庫県神戸市神戸大学医学部附属病院の産婦人科での妊娠出産口コミ

※ひよこいキャンパスは、多嚢胞性卵巣症候群の不妊治療による妊活を経験した妻のひよこいがナビゲートします♪


ひよこいキャンパスでは、全国の産婦人科の口コミ体験談をご紹介しています。これから初めての妊娠などで産婦人科に行こうと考えている方はよろしければ参考になさって下さいね♪


ニックネームちいさんから、お寄せいただいた兵庫県神戸市神戸大学医学部附属病院の産婦人科での妊娠出産口コミ体験談をご紹介します。


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どちらの産婦人科を利用して、出産をしましたか?

兵庫県神戸市神戸大学医学部附属病院の産婦人科

住所:〒650-0017 兵庫県神戸市中央区楠町7-5-2
電話番号:078-382-5111
URL:http://www.hosp.kobe-u.ac.jp/


兵庫県神戸市神戸大学医学部附属病院の産婦人科にいつごろ来院されましたか?

2015年9月頃


兵庫県神戸市神戸大学医学部附属病院の産婦人科での出産に掛かった費用(分娩費用と退院までの入院費の合計)を教えて下さい。

46万円ぐらい


兵庫県神戸市神戸大学医学部附属病院の産婦人科を利用し出産をした理由を教えてください。

妊娠初期は地元の産婦人科に通っていましたが、そこでは分娩を行なっていなかったため妊娠6ヶ月の頃には大学病院か市民病院に変わらないといけなくて、この大学病院を選びました。

別に市民病院でも良かったのですが持病(橋本病)があるため、万が一に備えて大学病院にしました。また実家から近かったのと、知り合いがこの大学病院での出産経験があり、事前に色々な話を聞けることができたので安心して通院できると思ったからです。


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兵庫県神戸市神戸大学医学部附属病院の産婦人科の体験談と感想を教えてください。

やはり大学病院というだけあって医療設備が整っていたり産婦人科以外の科に連携しているので万が一何かあったとしても安心でした。

患者の数が多くて待ち時間が長いのがいまいちですが毎回の検診を重ねる度に要領を掴んで次回それを踏まえて動けばそんなにストレスを感じることは無くなっていきます。

病院内はとても広いので産婦人科にたどり着くまで結構時間がかかり、臨月の時は少々しんどかったですが廊下の至る所に椅子があるので休憩しながら行けます。トイレも至る所にあり、妊婦にとってはありがたかったです。

病院内にはコンビニがあり、そこで飲料やお菓子はもちろん、入院グッズも購入できます。ドトールコーヒーもあるので入院中にお見舞いに来てくれた人とお茶する事もできます。出産時の病室は改装されたばかりでとても綺麗で大部屋は出産前の人と、出産後の人とが分かれているという配慮もなされていました(病室が足りない時は一時一緒になる可能性もあります)。

陣痛が始まりいよいよ分娩となった時、それまで2人の助産師さんだけだったのが分娩担当の先生、他の助産師さん等最終で約10人くらい集まって分娩体制に入ったのでとても心強かったです。先生も助産師さんもすごく優しくて痛かったですが安心して出産出来ました。

また希望する人はパートナーの立ち合いも許可されています。出産後の赤ちゃんはGCUに入りますが、そこには父母、祖父母しか入れないという条件が徹底されていました。小さい子供やそれ以外の人はガラス越しで見るという徹底ぶりが母親としては安心して預けられるのでとても良かったです。

入院中の食事は栄養たっぷりでとても美味しかったのですが、出産後で食欲が増していたので量が少なく感じました。特に禁止される食べ物もなかったのでお菓子を常に食べていました。入院中のどこかの1日で夕食にお祝い膳が出たのが嬉しかったです。

出産後は毎日、分娩担当の先生が様子を見に来てくれたのでそれもとても良かったです。不安な事や気になる事を随時聞けたのと、必要な薬(便秘薬など)があればすぐ処方してくれました。

入院中に助成金の手続きをすれば退院時は差額だけ払えば良いというのもすごく助かりました。


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妊娠前や妊娠中に赤ちゃんの為にご自身で取り組んでいたことやどんなサプリを飲んでいたかについて教えてください。

妊娠してからは体重の増加に注意していました。食事は出来るだけ薄味にして、家族には各自で味を濃くしてもらうようにしたり、間食をなるべく食べないようにしていました。しかし食欲がすごくあったので、自分では抑える限度があり検診の度に助産師さんに相談してアドバイスをもらっていました。

あとは足がつる事が増えたので葉酸サプリを飲んでいました。足のマッサージをしたりして出来るだけ身体に負担がかからないようにしていました。


体験談は以上になります。最後に不妊治療を経て妊娠出産できた私が妊娠するために大切にしていたことをお話します♪


さいごに…妊娠したかもと思ったら、間違った葉酸サプリを飲まないことが大切です

最後に少しだけお話しするのが、妊娠検査薬の陽性反応を見て、妊娠したかもと思っていらっしゃる人には知っておいて頂きたい、葉酸サプリについてです。

妊娠中で一番重要視しなければいけないのは、赤ちゃんが元気に生まれてきてくれる生活をすることですが、これから授かる赤ちゃんが元気に生まれてくるために大切なのは、葉酸サプリをしっかり飲む事だってご存知でしたか!?

以前の私のように不妊治療などをしていた方なら、既に葉酸サプリの重要性をご存知かと思いますので、飲んでいない人はほとんどいらっしゃらないと思いますが、葉酸サプリは妊娠したい女性は積極的に摂取するようにと、厚生労働省が勧告をしているくらい重要なもので、これだけは妊娠したかもと思ったら最低限はじめたほうがいいものなんです。

諸外国でも日本においても神経管閉鎖障害のリスク低減の観点からは、食事からの葉酸に加えて栄養補助食品からの葉酸を摂取するよう勧告されています。

引用元:葉酸とサプリメント ‐神経管閉鎖障害のリスク低減に対する効果(厚生労働省運営のe-ヘルスネットより)

というのも・・・妊娠初期に葉酸サプリを積極的に摂取しておくだけで、赤ちゃんの先天性異常の発症リスクを72%も軽減してくれるんです。

妊娠したかもと思ったら、一番最初に始めたほうがいいのが葉酸サプリをしっかり飲むこと。子供が生まれてからでは遅いんです。子供が欲しいと思ったとき、子供が出来たかもと思ったときが葉酸サプリを飲み始めるのに最も適したタイミングなんです。

それだけではありません。

葉酸は子宮内膜を厚くしてくれて、妊娠を継続しやすい身体作りをサポートしてくれます。そのような背景があり、国だけでなく妊娠のプロである不妊治療の専門医の先生達も、葉酸サプリは妊娠したいなら必ず摂取するように呼びかけているんです。

葉酸は子宮内膜の強化や受精卵を作って守るという子宮内環境を良くする効果があります。葉酸は、不妊治療中の女性のみでなく、男性にも飲んで頂きたいサプリメントです。葉酸が不足していると精子の染色体に異常が起こる確率が高くなると言われています。

参考元:体外受精・顕微授精の不妊治療専門 とくおかレディースクリニック

葉酸は妊娠を考えはじめた時から服用しましょう。

参考元:浅田レディースクリニック

葉酸は子宮内膜を厚くして妊娠を継続しやすくしてくれ、妊娠後の赤ちゃんの先天性異常の発症リスクを72%も軽減してくれるもので、現在では不妊治療の専門医だけでなく、国も「妊娠したい人は積極的に」葉酸サプリを摂取するように勧告しています。それだけ葉酸サプリは、妊娠中に重要なものなのです。

葉酸は子宮内膜の強化や受精卵を作って守るという子宮内環境を良くする効果があります。葉酸は、不妊治療中の女性のみでなく、男性にも飲んで頂きたいサプリメントです。葉酸が不足していると精子の染色体に異常が起こる確率が高くなると言われています。

参考元:体外受精・顕微授精の不妊治療専門 とくおかレディースクリニック

これから妊娠したかもと思って産婦人科の病院へ行こうとお考えのあなたに、是非大切にして欲しいこと。

それは「元気で健康な赤ちゃんを産む努力をする」ことです。

不妊治療も欠かさず葉酸を摂取していた私は、現在では幸いにも妊娠出産し元気な赤ちゃんを授かることができましたが、葉酸サプリはただ飲めばいいわけではありません。

元気な赤ちゃんのために最適な葉酸サプリを飲まなければ意味がないのです。

もしも、いま飲んでいらっしゃる葉酸サプリを真剣に選んでいなかった方、もしくは実はまだ葉酸サプリを飲んでいなかった・・・という方は実際に不妊治療をして出産できた私が元気な赤ちゃんのために大切だと実感した葉酸サプリの選び方をご覧いただければと思います。選び方だけではなく、不妊治療中、私が実際に飲んでいた葉酸サプリについても少しだけお話しています。



ひよこいキャンパス終了のチャイム

※ひよこいキャンパスは、妻のひよこいが多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の不妊治療による妊活中の経験から学んだことをもとに作られています。みなさんの判断のもとご参考にして頂ければ幸いです。

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