アフィリエイト広告を利用しています

>>【ただいまアクセス急上昇】矢沢心さん東尾理子さんも著書で語るほど実感した、妊娠したい人に必ず必要なものとは?<<


東京都江東区五の橋レディスクリニックの不妊治療、不妊外来口コミ

  • LINEで送る

東京都江東区五の橋レディスクリニックの不妊治療、不妊外来口コミ

※ひよこいキャンパスは、多嚢胞性卵巣症候群の不妊治療による妊活を経験した妻のひよこいがナビゲートします♪

ひよこいキャンパスでは、全国の不妊外来の口コミ体験談をご紹介しています。これから不妊外来に行こうと考えている方はよろしければ参考になさって下さいね♪

ニックネームいのこさんから、お寄せいただいた東京都江東区五の橋レディスクリニックの不妊外来の口コミ体験談をご紹介します。


スポンサーリンク

どちらの不妊外来を利用して、不妊治療をしましたか?

東京都江東区五の橋レディスクリニックの不妊外来

住所:東京都江東区亀戸6-26-5-8階
電話番号:03-5836-2600
URL:http://www.gonohashi-lc.jp


東京都江東区五の橋レディスクリニックの不妊外来にいつごろ来院され不妊治療を始めましたか?

第一子→2012年12月~2013年4月
第二、三子→2015年1月~2015年11月


その後、妊娠できたのはいつごろでしたか?

第一子→2013年4月
第二、三子→2015年11月


東京都江東区五の橋レディスクリニックの不妊外来を利用し不妊治療をした理由を教えてください。

私が結婚をしたのが、28歳でした。仕事もしていたので1年以内に子供を妊娠して産休を取り、出産約1年で復職できたらいいなと漠然としたプランを立てていました。

生理も毎月きちんとした周期できて、自分なりに妊娠するために必要な栄養素やサプリを取ったりしていました。それから2年、まったく妊娠の予兆もなく引越しを機に家から無理なく通えるレディースクリニックを探しました。

口コミでは先生や看護師さんの対応も良く、安心して通院できました。


スポンサーリンク

東京都江東区五の橋レディスクリニックの不妊外来ではどのような不妊治療をおこないましたか?

第一子の治療では、最初に基本的な検査や内診をし、主人の精液検査も同時に行いました。検査結果で夫婦のともに病気や異常はなかったです。原因不明の不妊だったので、排卵誘発剤等の薬治療は一切行わなかったです。

まず、タイミング法から始まり人工授精(AIH)を3回行いました。人工授精(AIH)と並行して自分達でもタイミング法を実践していました。

第二、三子の治療では、人工授精(AIH)を5回行い妊娠に至らなかったので、体外受精(顕微受精)を行いました。


東京都江東区五の橋レディスクリニックの不妊外来でおこなった不妊治療の診療費はいくら位でしたか?

第一、二、三子合わせて約120万治療費としてかかりました。
第二、三子は体外受精の高度治療だったので、国から補助金が約50万円ほど出ました。


スポンサーリンク

東京都江東区五の橋レディスクリニックの不妊外来での不妊治療の体験談と感想を教えてください。

わたしが通っていた五の橋レディスクリニックは待合室もとても綺麗で飲み物も完備されていていました。座席数も多く、長時間立ちっぱなしで待つことはなかったです。

不妊治療以外も区の検診なども行っているクリニックだったので、子供連れの方もいらっしゃることもあり、不妊治療を行っている人に配慮してしてプレイルームを別で設けていたので、私は特に気にせず通院できました。第一子の時は人工授精(AIH)のみで妊娠、出産できましたが、第二、三子の治療を再開した時に詳しく検査をした際に卵巣年齢が50代だということが判明しました。

本当にショックでしたが、先生に「あなたはまだ若いから、決して妊娠できないということではなく、卵子の数が基準より少なめということです。卵子の質に問題はないので、体外受精にステップアップして妊娠して元気な赤ちゃんを産みましょう。」とおっしゃってくださりました。

私はその言葉を信じて、体外受精にステップアップすることを決心しました。仕事と子育ての両立をしながら、卵子を育てるための注射をするため毎日通院したり、2日に1回の内診をして卵子の成長具合を確認したり、本当に心が折れそうになりました。主人や父母の協力がなくては出来ないし、有り難みを再認識させられました。

運良く1回目の採卵で11個の卵子が取れて、卵子ランクもほとんどAランクで先生からもこんなに卵子が多く取れてほとんどがトップランクの卵子も珍しいとお墨付きをいただき、少し安心しました。結局受精卵は5個出来て、採卵後すぐに移植を行い、残りの受精卵は凍結しました。

残念ながら1回目の移植では妊娠に至りませんでしたが、2回目の凍結卵を1個移植し並行して夫婦でタイミング法も実践したところ、なんと2卵生の双子を妊娠しました。先生もまさか双子を妊娠するとは思わなかったようで、「1000分の8組くらいの確率だから大事に育てていって、元気な赤ちゃんを産んでください」と笑顔で最後の通院を迎えることができました。


通院以外に、妊娠のためにご自身で取り組んでいたことやどんなサプリを飲んでいたかについて教えてください。

毎日の生活スタイルを変えることをまず実践しました。私の勤務時間が11時からということもあり、夜更かししても朝9時までに起きれば間に合うという悪循環だったので、23時までには布団に入り、朝は7時30分までには起きる生活リズムに変えました。

朝早く起きて軽くストレッチをすると血の巡りが良くなり身体が軽くなり、いつものどよんとした感じがなくなりました。通勤も駅までバスで行っていたのを徒歩に変えたり、エスカレーターは歩くようにして少しでも運動不足の解消を目指しました。

食べ物や飲み物も冷たいものを取りすぎると身体が冷えるのはもちろん、子宮も冷えて受精卵を受け入れるための準備がうまく出来なくなることがあると聞き、身体を温める生姜や根菜類を多く摂り、飲み物も常温以上に必ず温めてルイボスティーやノンカフェインハーブティーを常に飲んでいました。

今まで飲んでいたサプリに加えて、鉄分やビタミンEを含んだサプリを飲んだり、婦人科系に効果があると言われている‘当帰芍薬散’が含まれている市販の漢方を飲んでいました。


体験談は以上になります。最後に不妊治療を経て妊娠出産できた私が妊娠するために大切にしていたことをお話します♪


さいごに…これから本気で妊娠を目指すなら、間違った葉酸サプリを飲まないことが大切です

最後に少しだけお話しするのが、これから本気で妊娠を目指す人には知っておいて頂きたい、葉酸サプリについてです。

妊活で一番重要視しなければいけないのは、赤ちゃんが元気に生まれてきてくれる準備をすることですが、これから授かる赤ちゃんが元気に生まれてくるために大切なのは、葉酸サプリをしっかり飲む事だってご存知でしたか!?

真剣に妊娠を目指している方なら、既に葉酸サプリの重要性をご存知かと思いますので、飲んでいない人はおそらくいらっしゃらないはずですが、葉酸サプリは妊娠したい女性は積極的に摂取するようにと、厚生労働省が勧告をしているくらい重要なもので、これだけは最低限はじめたほうがいいものなんです。

諸外国でも日本においても神経管閉鎖障害のリスク低減の観点からは、食事からの葉酸に加えて栄養補助食品からの葉酸を摂取するよう勧告されています。

引用元:葉酸とサプリメント ‐神経管閉鎖障害のリスク低減に対する効果(厚生労働省運営のe-ヘルスネットより)

というのも・・・葉酸サプリを妊娠前から積極的に摂取しておくだけで、赤ちゃんの先天性異常の発症リスクを72%も軽減してくれるんです。

妊娠したいと思ったら、一番最初に始めたほうがいいのが葉酸サプリをしっかり飲むこと。子供を授かってからでは遅いんです。子供が欲しいと思ったときが葉酸サプリを飲み始めるのに最も適したタイミングなんです。

それだけではありません。

葉酸は子宮内膜を厚くしてくれて、妊娠しやすい身体作りをサポートしてくれます。そのような背景があり、国だけでなく妊娠のプロである不妊治療の専門医の先生達も、葉酸サプリは妊娠したいなら必ず摂取するように呼びかけているんです。

葉酸は子宮内膜の強化や受精卵を作って守るという子宮内環境を良くする効果があります。葉酸は、不妊治療中の女性のみでなく、男性にも飲んで頂きたいサプリメントです。葉酸が不足していると精子の染色体に異常が起こる確率が高くなると言われています。

参考元:体外受精・顕微授精の不妊治療専門 とくおかレディースクリニック

葉酸は妊娠を考えはじめた時から服用しましょう。

参考元:浅田レディースクリニック

葉酸は子宮内膜を厚くして妊娠しやすくしてくれ、妊娠後の赤ちゃんの先天性異常の発症リスクを72%も軽減してくれるもので、現在では不妊治療の専門医だけでなく、国も「妊娠したい人は積極的に」葉酸サプリを摂取するように勧告しています。それだけ葉酸サプリというのは、妊娠したいと思う人にとっては最重要なものなのです。

葉酸は子宮内膜の強化や受精卵を作って守るという子宮内環境を良くする効果があります。葉酸は、不妊治療中の女性のみでなく、男性にも飲んで頂きたいサプリメントです。葉酸が不足していると精子の染色体に異常が起こる確率が高くなると言われています。

参考元:体外受精・顕微授精の不妊治療専門 とくおかレディースクリニック

これから不妊治療の病院へ行こうとお考えのあなたに、是非大切にして欲しいこと。

それは「排卵したチャンスを逃さない」ことです。

排卵しても着床しなければ妊娠は出来ません。着床するには子宮内膜がふかふかな状態になっていなければいけないのです。

妊活中の人は日頃から葉酸サプリをきちんと摂取して子宮内膜をふかふかにしておくことを忘れないようにしてください。これから出会える赤ちゃんの先天性異常のリスクを軽減するためにも、子宮内膜のためにも、妊娠したいと強く願う方にとっては葉酸サプリは何より重要なもののひとつになってきます。

不妊治療も欠かさず葉酸を摂取していた私は、現在では幸いにも妊娠出産し元気な赤ちゃんを授かることができましたが、葉酸サプリはただ飲めばいいわけではありません。

妊娠するために最適な葉酸サプリを飲まなければ意味がないのです。

もしも、いま飲んでいらっしゃる葉酸サプリを真剣に選んでいなかった方、もしくは実はまだ葉酸サプリを飲んでいなかった・・・という方は実際に不妊治療をして出産できた私が妊娠するのに大切だと実感した葉酸サプリの選び方をご覧いただければと思います。選び方だけではなく、不妊治療中、私が実際に飲んでいた葉酸サプリについても少しだけお話しています。



ひよこいキャンパス終了のチャイム

※ひよこいキャンパスは、妻のひよこいが多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の不妊治療による妊活中の経験から学んだことをもとに作られています。みなさんの判断のもとご参考にして頂ければ幸いです。

  • LINEで送る
葉酸サプリの教室ただいま開講中

1 / 11

このページの先頭へ